ヒカリ (Hikari) 節電バックスクリーンの口コミ評価をまとめます。使ってみてのデメリットも含めて徹底調査してみました!
目次
ヒカリ (Hikari) 節電バックスクリーンってどんな商品?
熱帯魚を買うときに、水槽に貼っておしゃれにするバックスクリーンです。バックスクリーンを変えるだけで、熱帯所の色の印象だったり、水槽の雰囲気がとても変わります。この商品は水槽の後ろだけでなく、3面に貼れるので、どの角度から見ても水槽が華やかに見えます。
水草や、木をいれることで、水槽の中がなんだか落ち着くというか、おしゃれになりました。黒色ですが、光が反射するということや暗いという印象はなく、また水槽の温度を温めてくれる節電効果もあるでお財布にもやさしいです。
購入するきっかけ!
熱帯魚を長いこと飼っていましたが、マンネリ化してしまい、あまり見ることも少なくなりました。ちょうど水槽は玄関に置いてあるので、ただ熱帯魚にえさをアゲル毎日で、熱帯魚にみとれる・・・という昔のような感情は薄れつつありました。
ある日、水族館に行ったときに水槽のきれいさ、いろんな魚の見せ方がある、いろんな種類の魚がいるんだなぁと刺激を受け、水槽の中や外にアレンジをきかせることで熱帯魚にまた興味を持ちたいと思い始めました。
ここがオススメ!口コミ評価!
ペットに対する興味がまた生まれ、水槽をもっと頻繁にきれいにしてあげようと思うようになりました。色が黒い分、水槽の中に視線が集中するので、水槽の中をもっときれいにしたいということで、水の手入れ、水草などでのアレンジにもっと気が配れるようになりました。
おかげで、グッピーもあたらしく入れた水草に隠れたり、木に隠れたりと、楽しんでくれているんだろうなと思っています。水槽は結構な頻度で洗ってあげないと汚くなってしまいますが、それが面倒くさいですが、やる気をもたせてくれたので感謝しています。
ここはいまいち!デメリット!
水槽の3面に貼るバックスクリーンは、水槽を正面からみることにたけていますが、再度から見ることはできなくなります。水槽の横が壁に面していれば問題はありませんが、水槽の両面が壁に面していることはまずないので、私自身、水槽の位置を少しずらしました。
今まで、棚の真ん中にあったのを、壁側に移動しました。水槽への視界が遮られるようになりましたが、その分正面からの印象がとても雰囲気がでているので別に良いかなとも思っています。
口コミレビューまとめ!
長い間熱帯魚を飼う中で、水槽の水を頻繁に変える、水草をかえるなどの仕事をさぼりつつあった私ですが、バックスクリーンを付けることでなんだか、全体的に熱帯魚への愛を思い出した気がします。
前よりも頻繁に、積極的に水槽の仕事をするようになりました。黒いバックスクリーンのおかげで、熱帯魚がなんというか水族館のようにとても雰囲気のあるおしゃれな感じに生まれ変わったような気持ちになりました。節電効果もあるということで、おススメです。