ヴェトラップ 動物用自着性弾力包帯の口コミ評価!悪い点はここ!

ヴェトラップ 動物用自着性弾力包帯の口コミ評価をまとめます。使ってみてのデメリットも含めて徹底調査してみました!

ヴェトラップ 動物用自着性弾力包帯ってどんな商品?

ヴェトラップは動物用のくっつく包帯で、ワンちゃんのケガ等に使用できます。伸縮性と相互粘着性があり、巻いた後の包帯の結び目用パーツやテープは必要ありません。巻くだけでピタッと留まります。また、再装着も簡単に行えます。

粘着性はありますが、短毛・長毛共に毛に絡まることもなく、簡単に脱装着が可能です。包帯以外の用途も可能で、毛の長いワンちゃんの毛をまとめることもできます。色も数種類あり、赤・青・黄色・緑など豊富にあります。

購入するきっかけ!

愛犬の爪切りの際、深く切りすぎてしまい、出血してしまいまいた。スクに止血剤を使用し、出血はすぐに泊まりましたが、愛犬が歩くときに痛そうでした。犬用の靴下を購入したりしましたがすぐに脱いでしまったり、滑ってしまったりしてあまり役に立ちませんでした。

獣医師に相談したところ、ヴェトラップを勧められ、使用してみました。この包帯は動物病院でも使用されており、ペットが簡単に脱着できないために重宝されているとのことでした。

ここがオススメ!口コミ評価!

使い方は簡単で、巻くだけ。包帯自体に粘着性があるのですぐにくっつくし、滑り止め効果も抜群です。簡単に巻けて時間がかからないので、愛犬も嫌がりませんでした。特に手足の怪我に重宝し、もし取れてしまってもすぐに再装着できます。

また、靴下代わりに使用することもできます。お散歩の際に使用して、怪我から愛犬の肉球を守ることも可能です。色も数種類用意されているので、4本足それぞれの色にしてオシャレを楽しむことも可能です。

ここはいまいち!デメリット!

伸縮性があるため、強く巻きすぎないように気をつけてください。ゆったり目に巻いても、しっかりくっつくし、簡単には外れません。粘着性があるので、ずーっとつけっぱなしにしていると汚れが目立ったりしますが、洗濯はできません。

怪我をしている面に直接巻くと、群れたり、傷にくっついたりしますので、ガーゼや絆創膏など一枚貼ってから巻くといいと思います。わんちゃんによっては、足先に包帯を巻かれることを嫌う子もいますので、様子を見ながら使用することをお勧めします。

口コミレビューまとめ!

非常に便利で、使い勝手のいい包帯だと思います。コスト面でも満足できる商品です。愛犬との散歩で肉球をケガしたり、爪切りで深爪したりと、包帯を巻かなくてはならないことはあると思います。

ヴェトラップはとても軽いので、緊急用にお散歩バックに一本入れいても損はないと思います。また、靴下代わりにも使えますので、非常に便利です。小型犬から大型犬まで種類を問わずに使用できます。ワンちゃんの髪留めとしても使えます。