レバスパンAは肝臓機能回復や肝臓の健康のための治療補助食として使用できるサプリメントです!レバスパンAってどんな商品なのか?成分や副作用、口コミをまとめました。
目次
レバスパンAってどんな商品?
犬と猫にも使える共用の肝臓や膵臓の健康管理のために使えるサプリメントです!獣医師グループにより、最新の獣医臨床栄養学と長年の治療に基づき開発されています。
成分や副作用
レバスパンAの成分や副作用についてもまとめます。
レバスパンAの成分
栄養成分
- 粗蛋白質 : 45%以上 粗脂肪 : 20%以上
- 粗繊維 : 1%以下 粗灰分 : 9%以下
- 水分 : 7%以下
- 代謝カロリー(ME) : 456/kcal
- カルシウム : 0.7g
- カルシウム : 0.7g
その他の含有成分
- 粗蛋白質 : 45%以上 粗脂肪 : 20%以上
- 粗繊維 : 1%以下 粗灰分 : 9%以下
- 水分 : 7%以下
- 代謝カロリー(ME) : 456/kcal
- カルシウム : 0.7g
- カルシウム : 0.7g
原材料
ミルクホエイ 消化態ミルクカゼイン ミルク発酵物 卵黄粉 肝臓加水分解物 グルタミチオン含有ミルク酵母 トレハロース 小麦胚芽油 中鎖脂肪酸(MCT) スピルリナ 精製魚油 植物酵素発酵産物 キチンキトサン 牡蠣肉エキス L-オルニチン ガーリック 高麗人参 自然芋 卵黄レシチン 核酸含有サケ白子蛋白 フィッシュペプチド グルシン L-アラニン L-アスパラギン酸 L-シスチン DL-メチオニン L-アルギニン ミネラル類 ビタミン類 タウリン ラクチュロース(ミルクオリゴ糖) ムチン 塩化コリン イノシトール アスコフィラムノドサム(海草) ラクトフェリン |
副作用はあるの?
基本的にはサプリメントになりますので、このサプリメントだけで副作用があるということはありません。しかし、美味しそうに食べるからといって与えすぎてしまった場合には、副作用が発生しないとも限りませんので、給与量は守るようにしましょう。
また、老犬で食欲がなかったり、抗生剤などの他の薬の補助に使いたい方は、かかりつけの獣医さんに相談してみるのがよいと思います。もちろんサプリメントとしてあげたい方でも、心配な方は獣医さんに相談するのがよいでしょう。
1日当たりの標準給与量
そのまま舐めさせたり、ぬるま湯で溶いてペースト状にしたり、食事に振り替えたりして使用します。
体重(kg) | 給与量(g) |
0.5~2 | 7~10 |
2~5 | 10~18 |
5~10 | 18~30 |
10~15 | 30~40 |
15~20 | 40~55 |
20~30 | 55~75 |
30以上 | 75以上 |
レバスパンAの口コミ評価
レバスパンAの口コミ評価をまとめてみました!
私は猫を飼っています。肝臓値が高いといわれたので、レバスパンAを使ってみましたが、食いつきがよく、半年後には肝臓値が落ち着きました。レバスパンAを使用してよかったです。
肝臓の数値が高いワンコに肝臓、胆嚢の薬を飲ませていましたが、レバスパンAを飲み始めてから、数値が少しずつ下がり始めています。食いつきにも問題なく、今後も続けていきたいと思っています。
万能サプリとして長年使用しています。成犬には疲労回復、介護老犬には栄養補給に使っています。粉末タイプなのでペースト状にしたり、水に混ぜたりと使い勝手もいいです。
うちの猫には合わず、あまり食いつきがよくなかったです。効果があるといっても食いつきがよくないので、そもそもあまり効果を実感できませんでした。