ペディペディハーブは虫よけスプレー
ワンちゃんも猫ちゃんも外に出る子は出ますよね。人間も子供の頃はよく外出時に虫よけスプレーをかけていたと思います。私の子供時代は虫よけスプレーが必須でした。夏の時期になると蚊が出てきます。
ワンちゃんや猫ちゃんが蚊に刺されたりするとフィラリアの症状を起こす可能性があります。ワンちゃんの場合は予防のためのお薬をもらって何とかなりますが、外に出る猫ちゃんはそうはいきません。
そこでペディペディハーブの登場です。こちらの商品は虫よけスプレーになっていますので、猫フィラリアの予防にも役立ちます。うちの猫はよく外で遊んでいるのですが、フィラリアが心配なので購入しました。
成分も安心の成分を使っているので安心して使える
ワンちゃんや猫ちゃんに使うのであれば心配なのは成分ですよね。ペディペディハーブは石油を原料とする化学合成成分や旧指定成分、農薬を一切使用していません。また、経口毒性試験では、砂糖に勝る安全性を誇っている純粋な天然虫よけスプレーになっています。
レモングラス、ユーカリ、ハーブのミントと精製水だけで作られているので子供が抱き着いても、ワンちゃんや猫ちゃんが舐めても安全なんです。家族の一員であるワンちゃんや猫ちゃんのために買った商品でワンちゃんや猫ちゃんが病気になったりしたら悲しいですからね。このような虫よけスプレーのようなものはワンちゃんや猫ちゃんに有害なものが入っていないかを確認して購入したいですね。
ペディペディハーブは蚊にしか効かないの?
ペディペディハーブは蚊にしか効かないわけではありません。ノミ、ダニ、蚊、羽虫などを寄せ付けないようにしてくれます。ノミやダニは結構厄介ですよね。
ワンちゃんや猫ちゃんを飼っているからしょうがないと今まであきらめていませんでしたか?カーペットなどに潜むノミやダニ。ノミやダニは人間にとっても有害です。ワンちゃんや猫ちゃんにとってはかゆみの原因にもなります。
ノミやダニの予防は動物病院で薬を処方されたり注射してもらったりしてワンちゃんや猫ちゃんは改善できます。ですが、事前に予防することも大事です。
ワンちゃんや猫ちゃんは人間の言葉は話せません。何か異常を見つけたらすぐに病院に連れていくことが早期発見につながります。
私の家のワンちゃんはひどい状態になるまで病院に行けませんでした。ちょっとの変化も見逃さないようにしたいですね。
ペディペディハーブは肌の弱い子でも大丈夫!
ペディペディハーブは肌の弱い子でも問題ありません。もしも、問題が起きた場合は早めに獣医さんに診てもらってください。先にも言いましたが、天然成分でできている商品ですので、ほとんどのワンちゃんや猫ちゃんには問題なく使えると思います。草むらに入るだけでかぶれてしまっていたワンちゃんも問題なく使えてるようです。
ワンちゃんも猫ちゃんも草むらは大好きですよね。うちのワンちゃんと猫ちゃんもよく草むらで遊んでいます。草むらで無邪気に遊んでいる姿はなんだかほっこりしますよね。
そんなかわいい家族の一員のワンちゃんや猫ちゃんにはペディペディハーブで虫よけしてあげましょう。夏だけでなく一年中通して使えますのでワンちゃんや猫ちゃんの健康管理のためにも使っていきたいですね。
最近では肌が極端に弱い子もいます。体質的なものもあるかもしれませんが、人間が一人一人違うように、ワンちゃんや猫ちゃんも同じ犬種だからとか同じ猫種だからと考えない方がいいのかもしれません。
同じ種類のワンちゃん猫ちゃんでも全然違う毛質だったり肌質だったりします。私も同じ種類のワンちゃんだからと思いちょっとの変化を見逃すところでした。ペディペディハーブはどんな子でも問題なく使えるように安全性は保障されていますが、購入するときは成分の中にアレルギーを持っているものは入っていないかを再度確認してからの方がいいかもしれません。