バスタークリーンペットの口コミ評価!悪い点はここ!

バスタークリーンペットの口コミ評価をまとめます。使ってみてのデメリットも含めて徹底調査してみました!

 

バスタークリーンペットってどんな商品?


バスタークリーンペットは、高い技術で生成された塩素系消臭・除菌水です。主成分である次亜塩素酸は、人体内の白血球が細菌やウイルスを撃退する際に作り出す抵抗物質です。この成分は有機物に触れると瞬時に反応し、除菌・消臭します。

使用用途は、ペットの散歩帰りの足の除菌、食器の除菌、身体の感染症対策、トイレの除菌などです。尿臭や便臭などの不快な臭いのみに反応し、除菌・消臭するため、トイレの掃除をした後にスプレーをかけることで部屋の臭いも気にならなくなります。

 

購入するきっかけ!

私は犬を飼っているのですが、16才と高齢で、病気のため目が全く見えず、足も弱っており、トイレに行きたくてもすぐに動くことができません。そのため、布団の上やシートがひかれていない床の上に糞尿が散らばった状態になることがよくあります。

その糞尿をさらに足で踏んでしまうため、犬の行動範囲内はすべて掃除をする必要がありました。そして年齢とともにお腹をよく壊すようになっていき、トイレの回数が増えてから、何か良い消臭剤はないかと探したことがきっかけでした。

 

ここがオススメ!口コミ評価!

バスタークリーンペットを使用してよかったと思うところは、スプレーを吹きかけてすぐに臭いが消えるというところです。それは、バスタークリーンペットは臭いを香りでごまかすのではなく、次亜塩素酸が臭いの元となる菌などを撃退するという構造になっているためです。

また、除菌もできるため、床や部屋の臭いの心配がなくなるだけではなく、糞尿を踏んだ後のペットの足の裏をきれいにすることができます。100%天然成分でできているため、ペットがスプレーを舐めても安全です。

 

ここはいまいち!デメリット!

バスタークリーンペットの悪かった点について挙げられることは、容器のトリガー部分が壊れやすいという点です。私が使用している場合での使用頻度では、1ヶ月ほどでバスタークリーンペットを使い切ります。

そのため、詰め替え用の物を容器に入れて使用しているのですが、入れ替えてから5日ほどでトリガーを引くことができず、スプレーが全く発射しなくなりました。その時は空になった別のスプレーの容器を洗うなどして、用意する必要があります。

 

口コミレビューまとめ!

除菌力にも凄く優れており消臭効果もありで、糞や尿の臭いは全くしません。体のケアも出来て、舐めても安心で、消臭と除菌が出来るという点が、他の消臭剤よりも優れているように感じます。

また、ペットに対して使用するだけでなく、私たちの日用品などに対しも効果があります。例えば、靴の中やスリッパなどの足の臭いを軽減することも可能です。高齢者の介護をするとき、トイレの始末をした後にバスタークリーンペットを使用することなども考えられますし、様々な用途で使用できるため大変便利です。