ペット鎧・金の口コミ評価をまとめます。使ってみてのデメリットも含めて徹底調査してみました!
目次
ペット鎧・金ってどんな商品?
観光庁後援の「おみやげグランプリ2017」でエンターテインメント賞を受賞したペット用のライト鎧です。猫、小型犬に対応しており軽量の素材を使用していますので鎧が初めてのペットでも安心して着せてあげれます。
鎧は細部に到るまでクオリティーが高いためペットの戦闘用の衣装としての利用はもちろん、インテリアとして飾ってもとっても素敵な作りになっています。別売りの兜と合わせてぜひともペットの魅力と防御力を高めてあげてください。
購入するきっかけ!
ペット鎧なるものが、観光庁後援の「おみやげグランプリ2017」でエンターテインメント賞を受賞したとを知り、どんな商品なのか気になり販売サイトを確認したことがきっかけです。もとより侍と猫が大好きな私ですから一目見て心を奪われました。
鎧は細部に到るまでクオリティーが高く、ペット鎧を身につけたモデル猫の凛々しさはもう侍そのものでした。鎧に加え兜まで販売しており、その兜のバラエティーの豊富さとクオリティにも目を輝かせてしまいました。
ここがオススメ!口コミ評価!
ペット鎧は発泡樹脂などでできているためか、その見た目よりも圧倒的に軽く、我が家の猫に身につけさせ満足するまで写真撮影を行いましたが嫌がるそぶりはありませんでした。また動きを制限することもないようで、着用時もスピードを維持したダイナミックな動きを見せてくれます。
どんな衣装よりもインパクトのある写真を取ることができ大変満足です。また、衣装を着用したまま外出しても違和感が全くないことに驚きました。ペット鎧を身につけた我が家の猫と一緒に城巡りをするのが楽しみです。
ここはいまいち!デメリット!
ペット鎧により保護できる部分は主に背中部分になっていました。お値段がかかってしまうことはわかりますが、合わせて、大袖(おおそで)で肩を、胴(どう)、胸板(むないた)、鳩尾板(きゅうびのいた)でお腹から胸にかけてを、籠手(こて)、手甲(てっこう)で前脚を、草摺(くさずり)、佩楯(はいたて)、脛当(すねあて)、毛沓(けぐつ)で後脚を守りってあげたくなりました。
また鎧櫃(よろいびつ)も合わせて販売していただければ幸せになれると思いました。
口コミレビューまとめ!
観光庁後援の「おみやげグランプリ2017」でエンターテインメント賞を受賞したペット用のライト鎧です。猫、小型犬に対応しており軽量の素材を使用していますので鎧が初めてのペットでも安心して着せてあげれます。
鎧は細部に到るまでクオリティーが高いためペットの戦闘用の衣装としての利用はもちろん、インテリアとして飾ってもとっても素敵な作りになっています。別売りの兜と合わせてぜひともペットの魅力と防御力を高めてあげてください。