うちの子はブラッシングをさせてくれないという方に

猫にも個体差があり、どうしても性格的に抱っこがあまり好きではなかったり、ブラッシングを嫌う猫も多いと思います。
無理をしなくてもいいかなと若いうちには思いますが、たかが毛玉、されど毛が変わる季節の変り目は毛玉がお腹にたまる危険な時期でもあります。
猫は毛を舐めすぎたら吐き出すものと思われていますが、毛球症では、レントゲンや内視鏡の検査をする例もでてきます。動物にとって検査は麻酔を必要とするものもありますので、できる限り防ぎたいこと、やはり健康でいるためには毛玉対策、胃腸の対策としても、ブラッシングにはある程度慣れてもらいたいものです。

この商品の他との違いは、一言で嫌がらないという点につきます。
どうしてかを考えてみると、猫の身体にあたる面積が他の商品に比べて圧倒的に狭いです。人間に例えてみるとブラシではなく、くしのような商品。
一度にたくさんの量がとれるわけではありませんが、少しずつ少しずつ猫のペースにあわせていくことが出来、ブラッシングが苦手な猫も撫でられるような感覚で、少しずつ時間を増やし慣れていくことができます。
イメージとしては、指の爪をたてて猫をすーっと撫でるような感覚で、しっぽをパタパタと振りはじめたら無理強いせずに終了することをお薦めします。

やわらかめ、固めの種類がありますが、ブラッシングが苦手な場合にはやわらかめからチャレンジする方がよいかもしれません。

最近では、人間だけでなく、動物も終活、緩和ケアなどという言葉も聞かれるようになりました。
獣医さんが書かれている書籍の中には、最期の時間を穏やかに過ごすための秘訣として、若いころからスキンシップをとることを積極的に心がけることが望まれると書かれています。

どちらかというとスキンシップな苦手な猫も、ある程度高齢になってから慣れていくことができる心強い商品、ブラッシングで健康を保つことを目的としつつ、飼い主と猫との絆を強くするという大きな課題に力になってくれるかもしれません。

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