犬用のバッチフラワーレメディの口コミ!てんかんや分離不安に効果なし?

犬用のバッチフラワーレメディの口コミってどんな口コミなんでしょうか。また、バッチフラワーレメディはてんかんや分離不安に効果が本当にあるんでしょうか。購入方法や使用方法、楽天、Amazon(アマゾン)、Yahooショッピングなどの大手通販サイトで取り扱いがあるのか調査してみました!

目次

バッチフラワーレメディとは

バッチフラワーレメディとは、癒し療法として注目されているものの1つです。バッチフラワーレメディは、自然療法の1つに分類されます。英国で生まれた療法で、世界各国で使用されています。お医者さんや看護師さん、獣医さんなど様々な人が治療の中で取り入れている療法として知られています。

バッチフラワーレメディの中身は、水です。しかしただの水ではありません。お花のエネルギーが入った特殊な水です。

心のバランスを整えて身体の不調を改善させていく事が可能です。赤ちゃん、お年寄り、ペット、植物など使用範囲も幅広く、様々な症例に役立っています。

花には様々なエネルギーがあります。そのエネルギーが心や体の不調を整えるのに役立つことが分かっていて、それを瓶に詰めたのがバッチフラワーレメディなのです。レメディの種類は38種類が基本のもので、他にレスキューシリーズというとんぷくのような形のタイプが用意されています。身体に直接働きかけるのではなく、心に働きかけることで不調を改善してくれるというのが他の治療方法とは異なります。

犬や猫などのペット用のバッチフラワーレメディは

バッチフラワーレメディの特徴として言えるのが、副作用が無いという事、色々な治療方法と合わせて行なっても問題が無いという事、簡単に使えるという事、大切な家族の一員であるペットの健康に役立つという事が挙げられます。

バッチフラワーレメディの効果とは

動物は人間よりも効果が出やすいとも言われていて、ペットの不調の改善にバッチフラワーレメディを選ばれる人は増えています。だいたい1週間前後の利用で何らかの変化を感じる事ができます。

ペットと飼い主に役立つバッチフラワーレメディは、そのペットの年齢に応じて選べるようになっています。新生児期、幼時期、若年期、高齢期、終末期などあります。症状も色々と分かれていて、その症状に合わせて選んでいきます。

てんかん・分離不安への効果は?

色々な効果がありますが、犬や猫のてんかんや分離不安にも効果があるといわれています。

てんかんには以下のバッチフラワーレメディがオススメです!

  • ライムツリー

分離不安には以下のバッチフラワーレメディがオススメです!

  • スターオブベツレヘム
  • チコリー
  • レッドチェストナット
  • ヘザー
  • チェリープラム
  • ロックローズ
  • セラトー 

使い方

動物に与える場合は、どのように与えれば良いのかもご紹介します。バッチフラワーレメディ1種類につき1回の使用量は2滴ほどが目安となっていて、これを1日4回以上与えます。エサや水に混ぜて与えてあげると摂取しやすくなります。

基本的にはこの方法で摂取させることが多いですが、他に直接身体にスプレーしてあげるという方法もあります。水が苦手でないワンちゃんや猫ちゃんならこの方法も良いでしょう。保護されている動物の精神的な面を良い状態にするのにもバッチフラワーレメディが活躍しているとされています。傷ついた心を癒してくれるレメディを使う事で、次の飼い主さんに慣れやすくしてくれる効果も期待できます。

バッチフラワーレメディの口コミ評価!

バッチフラワーレメディを実際に使ってみての口コミ評価をまとめてみました!

病気をした愛犬が病院に行くのをとても嫌がりなかなか連れていくのが大変だったのですが、恐怖心を取除いてくれるとされるレメディを使用したところ、落ち着いてくれて病院に通えるようになりました。

最近飼っている猫の気性が荒く、イライラを鎮める作用のレメディを試してみました。すると少しずつですが以前のように落ち着いてきています。

ペットが良く吠えるので困っていました。リラックス作用のあるレメディを選んでみたところ、吠える回数が減りました。身体は元気ですので安心して与えられると思います。食事に混ぜて与えています。バッチレメディを犬用に購入して使っていますが、私のほうも気分が穏やかになっていて、レメディのおかげだと思います。

まとめ

動物にレメディを与える場合は、やはりペットの気持ちが分かっていなければいけません。動物も一定の感情を持っていますし、ストレスなども抱えています。これらの原因を特定しにくいのでなかなか難しいのですが、動物の基本的な行動を良く知り、それに最適なレメディを選んで使っていく事で、ペットの健康にかなり役立てる事ができます。

レメディの販売店でも相談できるので、気になる人は相談してみるのも良いでしょう。動物向けのフラワーレメディを使う講座もあります。講座ではしっかり学べるのでこちらもおすすめです。